以前、Macbookで動画を壁紙に設定する方法を記事で紹介しました。
Geektoolというアプリケーションを使用し、Youtubeの動画を表示させるというものなのですが、意外と設定が面倒くさい。
PCに不慣れな方にはJavaScriptを触ることが難しかったりもすると思います。
実際僕も少しは理解できるとはいえ、文系社会人です。楽に越したことはありません。
そこで今回は、Macbookのデスクトップを簡単に動画にできる神アプリ「Dynamic Wallpaper Engine」をご紹介します。
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【神アプリ爆誕】Macbookのデスクトップを動画にできるアプリ「Dynamic Wallpaper Engine」がすごい!
百聞は一見にしかず。ということで、「Dynamic Wallpaper Engine」を使ったデスクトップを実際にご覧ください。
完成度たっけぇなおい。
こんな壁紙がたくさんあって、アプリ上でクリックひとつで、動画をデスクトップに設定することができます。
また、自分で持っている動画も設定することができます。
Mac専用のアプリで、お値段は破格の370円。喫茶店のコーヒー一杯分の値段で、無限の壁紙の世界が待っています。
アプリ内の壁紙は有志の方が作成してアップしているようで、アプリがアップデートされるたびにその種類を増やしています。
なので今では珍しい買い切りのアプリ、これはもう買うっきゃないというわけです。
「Dynamic Wallpaper Engine」の実際の画面をご紹介
少しだけ「Dynamic Wallpaper Engine」の実際の画面を紹介していきます。
こんな感じで作成された壁紙が並んでいます。
デスクトップにしたい壁紙を選んで「Download」をクリックします。
ダウンロードされると自分のプレイリストに追加されるので、「Set to Desktop」を押すと……
こんな感じで設定されました。うーん、えちえちで良きですな。
ちなみに、アプリを終了させれば、壁紙も自動で消えるので、仕事場に持っていくときはアプリを閉じておけばOKです。
間違っても大事なプレゼンの場面でえちえちな壁紙を表示させないように注意しましょうね。
「Dynamic Wallpaper Engine」で最高のデスクトップ環境を実現させよう
「壁紙が動く」ただそれだけの事で、気分が上がります。人間ってやつは存外単純な生き物なのかもしれません。
僕も例外ではなく、「壁紙が動くぜ!!いえぇぇぇぇい!」となって3日1回は気分に合わせて壁紙を変えています。
切り替えも楽ちんなので、正直買っていない人は今すぐにでも買うことをおすすめするアプリです。
別に広告費をもらっているわけでもないですが、今年に入ってダウンロードして本当に良かったと思ったアプリの紹介でした。
それではまた別の記事でお会いしましょう。
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